
群星沖縄臨床研修センターについて教えて下さい
センターオフィスは群星プロジェクトに関わる全ての業務の中心となります。現時点での専任スタッフは次の3名です。
●センター長:宮城 征四郎
●事務局長 :宮里 達哉
●事務局秘書:新垣 悦子
〒901-2132 沖縄県浦添市伊祖3-42-8 丸豊マンション城901
TEL (098)870-0061 FAX(098)870-0065
そもそもプロジェクト群星沖縄はどういう経緯で発足したのでしょうか
臨床研修の必修化に向けて、取り組んでいかなければならないという意識はほとんどの医師、施設が持っていたと思います。
2002年2月に、当時、沖縄県立中部病院長で現・群星沖縄臨床研修センター長の宮城征四郎先生が、浦添総合病院にて「卒後研修の行方」という講演をされたことがひとつの契機になっています。
また、沖縄協同病院では「臨床教育変革のムーブメントを」と題して宮城先生は講演に立ちました。「臨床研修指定病院は浮かれていてはいけない!、明日の若い医者を育てるのは我々の責務だ」と情熱を込めて訴えました。
いずれの講演でも、「これは大変なことになる」という実感や危機意識が起こったと言ってよいでしょう。
同年8月には、沖縄県内の臨床研修関係者によるメーリングリストが開設され、意見・情報交換がなされるようになりました。丁度その頃に、宮城先生が2003年春に退任されるという御意向を表明され、「それならば、是非、民間病院での臨床教育を支援して欲しい」と、かねてから宮城先生の指導を仰いできた現場の指導医たちから打診があり、宮城先生も次第に「自分でお役に立てるのであれば」という気持ちになられたようです。
同年9月には第一回の臨床研修委員長会議が開催され、「群星」のネーミングやコンセプトについて検討が行われています。以後、会議を重ね、現在の形で進むことが決まっていきました。
群星プロジェクトの管理型病院のそれぞれの特徴にはどんなものがありますか?
群星で研修した後の進路について教えて下さい
- 群星の参加病院にスタッフないしは後期研修として残る
- 他の病院に移籍
- 大学に所属
- 海外留学
進路としては上記のどれかになるのではないかと思います。
研修後は宮城征四郎センター長の推薦を受けることができ、また、各指導医はさまざまな大学出身であり、それぞれの指導医を通じてもさまざまな道を模索することができます。大学とつながりの強い指導医も少なくありません。現時点では群星の管理型病院はどこも、初期研修修了者をスタッフあるいは後期研修医として受け入れることを歓迎します。
初期研修後の進路についてあまり神経質にならず、むしろ自由度の高い途を選択したという特権を享受すると考えたらどうでしょうか。臨床研修センターや各管理型病院で相談に応じて行きます。