毎年12名の初期研修医を受け入れ、充実した指導体制を構築しています。
初期研修は commmon disease を中心に、総合診療(内科・外科など)と救急診療を主体に、後期研修は各診療科の専門性を生かしつつ救急を含めた総合的な研修体制を構築しています。
指導医も全診療科にわたり充実し、有意義な研修が可能です。
医師数が比較的少ない割りに患者数が多いのがひとつの特徴です。したがって、医師ひとりあたりの患者数が非常に多く、多忙な病院です。救急患者も多く、総動員でやっていますのでオールラウンド的な臨床力が身につきます。
地域医療支援病院で、紹介率80%以上、平均在院日数14日以内で回転しています。整形外科は8人を擁し、スポーツ外傷の診療では地域から高い評価を得ていますが、どこかの診療科が突出しているというよりも、どちらかといえばオールラウンド型の優良児的な病院です。地域医療支援病院なので、定時外来が非常に少ないのが特徴です。その分、指導医とともに朝から手術や入院患者診療をすることができます。平成16年4月に救急認定医4人を擁する救急センターを発足させる予定で、救急センターは総合診療部の中に位置づけられ、スタッフも総合診療医という新しい形を模索しています。
『2009年11月に新都心近くに新築移転しました。抜群のオーシャンビューを誇るカフェレストランや癒しを与える日本庭園も併設しています。新病院になりスタッフ医師が増え、各診療科は充実してきました。特に内科は各診療科に専門医が揃い教育指導を整えています。また、充実したティーチングスタッフによる沖縄県初の高機能シミュレーターを駆使した指導も行っています。次世代の日本の医療を背負って立つ若者(気持ちだけ、も可)と共によりよい医療を構築するべく、日夜邁進中です 。』
新たに臨床研修病院になったばかりで研修医教育の実績はまだありませんが、スタッフは沖縄県立中部病院のOBも多く個々の指導医は指導実績が多くあります。厚い指導医層を力に医療活動が総合的で充実しています。
毎年コンスタントに4名〜5名程度の研修医の受け入れ実績があります。病院をあげて研修医教育に取り組んでいるという点では、群星の管理型病院の中で最も実績のある病院です。「研修医の会」でミニコミ紙も出して、アットホームな雰囲気を醸成しています。特筆すべきは、小児をはじめとする時間外救急患者が多い点です。総合臨床力の涵養には最も適している病院のひとつと言えるでしょう。
特筆すべきは高気圧酸素療法施設です。専任医師2名が配置され、非常に多くの実績があります。北米型のER研修を実践している病院です。