臨床研修病院群プロジェクト群星沖縄とは

教育回診原則

(1) ケースプレゼンテーションでは次の順序を心得てください

  1. ケースID、年齢、性、身長、体重、BMI
  2. 主訴(いつから始まったかも述べる)
  3. 現病歴(重要な陽性及び陰性症状も述べる)
  4. 家族歴(家系図も示す)
  5. 生活歴(過去の職業も述べる)
  6. ROS(病歴を細くするシステム別の問診)
  7. 身体所見(バイタルと外観も述べる)
  8. プロブレムリストの整理(重要なものから)
  9. 鑑別診断とその可能性列挙(most likelyなど)
  10. 必要な検査項目とその根拠
  11. 実際に行われた検査結果の提示
  12. Overall Clinical Diagnosis
  13. 今後の診断・治療・患者教育プラン
  14. 疾患について勉強した内容のプレゼン

 

(2) 進行係は次のことを心得てください

初期研修医を時間通りに集合させる
順序を守ったプレゼンテーション
所々で質問やコメントを受け付ける
プロブレムリスト整理の後、研修医を指名して症例サマリーをシングルセンテンスで述べてもらう
症例に行われた実際の検査と臨床診断及びその後の経過について補足する

徳田安春

 

教育回診スケジュール / 教育回診症例リスト